ひとりごと

2015年01月05日

お久しぶりです。ふたばあおいです。


つい先ほど、卒業論文を書き終え製本に出しました。

これから学会発表や口頭試問など色々ありますが、
とりあえずは一段落といったところです。


製本ですが、普通にキンコーズに持って行きました。
セルフ白黒コピー&くるみ製本で、50Pで1冊750円くらいでした。

クーポン・学割を併用して出来る限り値段を抑えたり、
その分だけ表紙を少しイイ紙にしてみたりと、
値段の参考にはならないかもしれません。

まぁ、1冊1000円で見ておけば間違いないかと思います。

製本どうすればいいか分からない卒論生の皆様は参考までに。
どんなに混んでても24時間以内には製本終わるみたいです。


肝心の卒論ですが、下らない文章を書くのが好きなので、
謝辞にいちばん気合を入れて書きました。

が、きっと誰に読まれることも無いので以下に公開しちゃいます。
(※一部、削除・修正してあります)


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謝辞

 本論文の作成にあたり、研究全般にわたって熱心にご指導頂きました指導教授のA先生に深く感謝いたします。A先生から頂いた助言の数々は、無茶にさえ思えるものも多々ありましたが、そのどれもが緻密な議論に必要不可欠なものであったことを今になって痛感しています。いまこうして卒論を書き進めるにつれ、追加で実験したいアイデアが次々と浮かんできます。A先生が仰っていた「卒論提出はサイエンスの終わりではない」という言葉の意味を、最近ようやく理解できた次第です。

 研究室のBさんには、チューターとして実験監督を引き受けて頂いただけでなく、実験デザインから分析手法、議論の組み立て、研究を進めるにあたっての真摯な姿勢に至るまで、様々な点で助言を頂きました。この場を借りて深くお礼申し上げます。また、同研究室のCさん、Dさんの両名にも、分析手法や日々の研究生活について様々な助言を頂きましたことを感謝いたします。

 終わりの見えない実験の日々をお励まし合い、ともに卒論執筆に取り組みました、研究室の同期の皆さんもありがとうございました。特にEくんには毎日のように議論に付き合っていただきました。今後とも研究を続ける機会がありましたら、ぜひ共同で研究しましょう。

 1人1人名前を挙げることは致しませんが、実験を引き受けてくださった被験者の皆さまにも心から感謝致します。当初は1ヶ月程度の予定で、まさか3ヶ月かかっても実験が終わらないとは想像もしていませんでした。にもかかわらず、十数回にもわたって大学構内の秘境にある研究室に通い、暗室内でキーボードのFキーとJキーを叩き続けるだけの、ただ苦痛なだけのはずの実験に快く協力してくださりました。皆さまの献身には本当に頭が上がりません。

 心身ともに健康な研究生活を送るにあたって、この1年間毎日のように愛飲していました『はるな山麗おいしいコーヒー500ml』ならびにメーカーの榛名酪農業共同組合連合会様にも深くお礼申し上げます。

 最後になりましたが、大学卒業まで22年間支えてくださった両親にも、普段は照れ臭くて言えませんが、この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。大学院修了までもう少し、よろしくお願いします。

ふたばあおい

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院試・卒論と終わったので、そろそろ更新頻度も戻したいところです。

それでは、 引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。


2013年11月17日

お久しぶりの更新になりました。ご無沙汰しています。
ふたばあおいです。


34-2


 タイトルの通り、統計検定の2級と、統計調査士を受験してきました。

私の専攻が実験心理学なので、統計処理を普段から使うこともあり、
自分の統計力なるものがどの程度か、確かめてみようと思ったのがきっかけ。

さらに言えば、最近はビックデータ・統計ブームみたいなのが来てますし、
「統計が得意です!」って言ったらカッコイイかなぁーとw



 統計検定自体は、まだ始まって3回目とかの、
比較的新しい(でもってマイナーな)試験です。

1級~4級までと、統計調査士、専門統計調査士の試験があります。


私が今回受けた2級は、「大学基礎科目程度」という設定。

一般的な確率分布、推定、検定なんかが範囲でした。
去年だか一昨年だかに受けた「基礎統計」って講義なり、
大学の専門で受けてる「心理統計学」って講義に該当してました。

3級は高校の数学レベルで解けますし、
1級は「統計を専門にしてる大学生」レベルの難易度。
1級の難易度、コレ絶対嘘でしょ…

なので今回は2級を受験してみましたが、
いずれは1級も受験してみたいところ。


もう一方の統計調査士は、
「公的統計に関する基本的な知識を正確に認識し、
 公的統計を適切に利用する能力を評価する検定試験」

…らしいです。

コレ、社会調査士と何が違うんでしょう…?

とにかく、「折角だから」と軽いノリで受験してみました。



さて、試験の感想はと言いますと。


2級の方は、「まぁ、この程度か」といった印象です。
 
大学の専攻の関係で、Rなどでデータを検定にかける経験はそれなりに。
(まぁ、文系人間なので主にExcelで済ませますがw)

なので、t検定や分散分析、回帰分析といった範囲に関しては、
特に対策せず、簡単に見直すだけで何とかなりました。

一方で、ポアソン分布や一様分布といった確率分布や、
信頼区間や区間推定といった話は、
普段なかなか触れないこともあり、非常に苦戦しました。

もっとバランスよく勉強すれば何とかなったでしょうが、
あまり勉強時間も取れなかったので、落ちたら明らかにココのせいですw

おそらく、8割程度は解けたんじゃないかしら。


2級の受験にあたっては、公式教科書を買わずに、
南風原先生の「心理統計学の基礎」を辞書代わりに使ってました。




先ほどは「確率分布や推定が苦手だ」って言いましたが、
南風原先生の本では、ちゃんとこれらの話題にも(軽く)触れられています。
ので、苦手を作ってしまった原因は、ひとえに私にありますw

とはいえ、1級を受ける時には、確率分布や推定の話、
あるいは数理的な面を別な本でもっと勉強しなきゃですね。



統計調査士については、、、よく分かりませんw

まだ始まったばかりの検定試験なこともあり、
統計調査士に対応した教科書・参考書は特にありません。

社会調査士なんかの参考書を読めばいいのでしょうが、
そもそも「何を聞いてくるか?」が分からないと手も打てないので、
とりあえず過去問を2年分解いてみました。




試験の範囲は、主に以下の3つになります。

(1)統計法についての知識
(2)統計調査の実務・心得
(3)公的統計の活用・データの読み取り 

このうち、過去問を読んでみると、
(1)の出題比率も、求められる知識量も多く、
ココが勝負の分かれ目になるような印象を受けました。

…が、特に参考書とかを読むことはせず、
過去問を1周しただけで、「あとは野となれ山となれ」で試験に臨みました。


ところが、試験問題を開いてみると、
どうやら今年は傾向が変わったようで、
(3)のデータ読み取りについて、出題比率が大きくなっていました。

その影響か、試験後の会場からは、

「出題傾向変わりすぎだろ…」
「あれだけのデータを読ませるなんて、時間無いよ…」

なんて声が至るところから聞かれました。

けれど、そもそも(1)の対策をロクにしなかった私に取って、
今回の傾向変化は願ったり叶ったりでしたw

とはいえ、統計法規についての細かい知識は、
自信を持って答えられなかったことも、これまた事実。
合格ラインの7割を超えているかは、とっても微妙なところです。 



ともかく、今後も統計手法は磨いていきたいところです。

まだお遊び程度にしか使えませんしw
もう少しまともに統計を「活用」できるようになりたいですね。


結果発表はいつになるか把握していませんが、
無事に通っていましたら、またご報告いたします。


【追記】
統計検定2級、統計調査士ともに合格していました。
2級の方は優秀成績賞もいただきました。が、最優秀狙ってたのでやや不本意ですw

【追記2】
この記事だけ他の10倍位読まれてるっぽいので、
文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート なんてのも書きました。
よろしければ、ぜひ。 

【追記3】



今思うと、社会調査法についての本を読んでおけば、
統計調査士・専門統計調査士ともにいい勉強になった気がします。 

2013年09月27日

blog.jpを取得してみました。

ふたばあおいです。

結婚してます。嘘です。
お金もちです。嘘です。
実は偉い人です。嘘です。

つまりはそういうblogになる予感。

blogは7年前から3年間書いてましたけど、 
その後はSNS(主にTwitter)にとって代わられて、
作っては2週間で飽きてを繰り返す日々を4年ほど。 

大層なドメインをとってしまいましたが、
今回も2週間くらいで飽きちゃうのかしら。

これも嘘……だといいけれど。